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よくある質問 - 保険について

留学生健康保険は、OSHC(Overseas Student Health Cover)と言って、学生ビザで渡豪する場合に必ずビザの有効期間分加入することが義務付けられています。また、付添い保護者のガーディアンビザでは、海外訪問者のための健康保険(OVHC)への加入が義務付けられています。

両方とも、ビザ発給の際には加入していることが条件になりますので、これらの保険は必須です。また、これらの保険は、政府指定の留学生健康保険を扱うオーストラリア国内の保険会社でのみ加入できます。

但し、観光ビザで3ヶ月以内の留学の場合には、加入の義務はありませんが、海外旅行保険への加入をお勧めします。

留学生健康保険(OSHC)

学生ビザ保持者に加入が義務付けられているオーストラリアの健康保険です。(観光ビザには必要ありません)

長所
  • 保険料が安価(年間約400ドル程度)

  • 入院費や治療費、処方箋などの医療費の一部が給付される

  • オプションのエキストラカバーに加入すれば、一般的な歯科治療や処方メガネ・コンタクトレンズ、理学療法などの費用の一部も給付されるようになる(2~12ヶ月程度の待機期間あり)

短所
  • 医療費はほとんどの場合が全額給付ではないので、よく病院にお世話になる人には不経済。

  • 保険の給付は医療費だけが対象なので、それ以外は給付の対象にならない。

     

海外留学旅行保険

海外に留学する人、あるいは旅行する人のための保険で、上記の留学生健康保険(OSHC)に比べるとカバー範囲が広範囲です。

長所
  •   通常、入院費・治療費・処方箋などの医療費は全額支給で、上限の制限もないので、小さな病気や怪我でも、万が一の大きな病気や怪我でもお金の心配がいらない。
  •   保険のカバー範囲が豊富。(医療費だけでなく、怪我や病気による緊急帰国・後遺症・死亡・家族の渡航費用、他人への賠償、現金や持ち物の盗難や破損、手荷物や飛行機の遅延、捜索救出などが保険でカバーされます)
短所
  • 留学生健康保険に比べると、保険料が割高。

 

万が一のときに、日本の家族に迷惑をかけたくない、という方はやっぱり海外旅行保険にも入っておいたほうが良いと思います。