留学費用は、大きく分けると次の4つ。
1、学費
2、生活費
3、渡航費
4、留学・現地サポート費(オプション)
費用の詳細を見る前に。。。
ドル料金を見て、日本円でだいたいどのくらいか、すぐに分かりますか?
「はい」と答えられた方は、下記の「ドル料金の見方は?」は飛ばして、次の本題1番目「学費はどのくらいかかる?」からお読みください。
「いいえ」と答えられた方は、次の「ドル料金の見方は?」をまず読んで、簡単な日本円換算方法を頭に入れてから読み進めてください。
ドル料金の見方は?
オーストラリアドル料金をぱっとみても、あまりピンとこないと思うので、おおざっぱに言うと、ドル金額にゼロを2つ付ければ、だいたいの日本円になる、と思ってください。
おおざっぱ換算: 100ドル → ゼロを2つ付けて 10000円
ということで、100ドルは概算10000円(1万円)です。
もう少し正確に計算したい、という場合は、上記のおおざっぱ換算をした後で、現在の為替レートに合わせて%をかけると、かなり近い金額になります。
もうちょっと正確に換算: 100ドル → ゼロを2つ付けて 10000円 x 83.26%(本日の換算レート1ドル83.26円の場合) = 8326円。
ということで、もうちょっと正確に換算した場合は、100ドルは8326円です。これが1000ドル、2000ドルと金額が大きくなれば、おおざっぱ換算とはかなりの誤差がでるので、上のように「もうちょっと正確に換算」すれば、現実にだいぶ近くなります。
但し、ニュースで見る為替レートは市場価格(つまり、卸値)なので、一般人が換金する場合には銀行によって1~3円程度利益が上乗せされていて、おまけに、為替レートは毎日変わるので、正確な金額は支払い時にしか分かりませんが。。。
では、費用の詳細を順番にみていきましょう。
学費はどのくらいかかる?
子供1人の学費は、年間にすると 約9,860ドル。(詳細は以下)
公立小学校授業料 |
年間8000ドル(兄弟姉妹の授業料は7500ドル) 1タームのみ(約3ヶ月) 2000ドル 2タームのみ(約6ヶ月) 4000ドル 3タームのみ(約9ヶ月) 6000ドル |
入学金 |
無し |
ユニフォーム・カバン・体操服 |
年間約280ドル程度(季節や期間、学校によっても異なります) |
遠足・エクスカージョン代 |
年間約300ドル程度(学年や学期、学校によっても異なります) |
文具・テキスト教材費 |
年間約150ドル程度(学年や学期、学校によっても異なります) |
学校・PTA任意募金 |
年間約150ドル程度(学年によっても異なります) |
留学生健康保険 |
年間約430ドル(学生ビザ取得の際、指定保険への加入が義務付けられています) |
18歳未満留学手配料 |
550ドル(1人当り) |
| 年間の学費等合計 | 約9860ドル |
※上記金額は、申込み時点で変更になっている場合もあります。ご了承ください。
ちなみに、西オーストラリアの授業料は、オーストラリアの他の主要都市と比べて、最大2500ドルも安いんですよ。(下記は2011年授業料比較です)
西オーストラリア州 年間8,000ドル
クイーンズランド州(ブリスベン、ケアンズ) 年間10,500ドル
ニュー・サウス・ウェールズ州(シドニー) 年間9,500ドル
ビクトリア州(メルボルン) 年間9,210ドル
親御さんも一緒に留学される場合の学費の目安:
各種授業料 |
語学学校の場合: 1年間(48週)平均14900ドル(約119.2万円) 6ヶ月間(24週間)平均7800ドル(約62.4万円)
3ヶ月間(12週間)平均5200ドル(約41.6万円) 専門学校の場合: 3年間 平均30000ドル(約240万円) 2年間 平均20000ドル(約160万円) 1年間 平均10000ドル(約80万円) 6ヶ月間 平均5000ドル(約40万円) 大学の場合: 年間 平均20000ドル(約160万円) ※一部のコースを除き、ほとんどが3年制です。また、高卒で入学する場合には、別途ファンデーションコースを1年間受講する必要があります。その場合、合計4年間で、平均合計74000ドル(約592万円)です。 大学院の場合: 年間 平均20000ドル(約160万円) ※大学院は通常2年間ですが、学校やコースによっては、1年、1年半という場合もあります。2年間だと、平均合計は40000ドル(約320万円)です。 |
※上記金額は、あくまで目安です。コースによって大きく異なる場合もありますので、ご承知置きください。
生活費はどのくらいかかる?
生活費は、宿泊費、食費、交通費、水道光熱費、現地携帯電話料(携帯電話は必須条件)、インターネット接続料(オプション)、交際費など。
親子2人の場合、基本的な1ヶ月間の生活費は 滞在方法によって、約1330ドル~3530ドルくらい(約10~28万程度)でしょうか。(交際費とインターネット接続料を除く)
下記は、生活費の各項目の目安です。
宿泊費 |
滞在方法により、1ヶ月約800ドル前後~約3000ドル前後です。(年間約9600ドル前後~36000ドル前後)
賃貸マンション・アパートメント滞在(長期滞在向き): 1ヶ月間(家賃4週間)1600ドル程度
賃貸マンション 賃貸料 週300~400ドル程度(物件により異なります) 賃貸マンション 保証金(Bond) 1200~1600ドル程度(通常、賃貸料の4倍が相場です) 賃貸契約の際の不動産手数料: なし(西オーストラリアでは、不動産手数料は廃止になっています) 不動産を通した賃貸住宅契約の際のサポート料(オプション): 1980ドル ※賃貸マンションは長期滞在向きです。上記は、シティ近辺の1ベッドルーム(日本で言うと1LDK)に家具等の生活用品が備え付けされている物件の例です。 ※不動産を通して賃貸マンションの契約をした場合、退去の際に物件に何も問題がなければ全額返金されます。不動産指定のカーペットクリーニング(広さにより、200~300ドル程度)や住宅専門クリーニング(広さにより300~400ドル程度)、物件の修理等がある場合には、それらの金額が差し引かれることもあります。 ※不動産契約は通常1年以上になりますが、6ヶ月以上という場合も時々あります。 ※上記の他に、水道光熱費(ガス・電気・水道)、電話代、インターネット代、食費は別途必要です。家具等の生活用品が備え付けの物件は、ほとんどの物が揃っているので、すぐに生活できます。 ※必要であれば、トップノッチが賃貸マンション契約の際のサポートを行います(有料オプション)。もちろん、現地でご自分で物件を探し契約手続きをされても構いません。
ホリデーマンション滞在の場合(3~6ヶ月以内の短期滞在向き): 1ヶ月間(家賃4週間)2400ドル程度
ホリデーマンション 手配料 220ドル ホリデーマンション 賃貸料 週600ドル前後~(シーズンや滞在期間、物件により異なります) ホリデーマンション 保証金 700ドル~(物件により保証金額が変わります) ホリデーマンション 水道光熱費 週10~20ドル程度(季節や個人の使用量によっても異なります。また、物件によっては、水道光熱費が賃貸料に含まれている場合もあります) ※ホリデーマンションとは、日本で言うところのウィークリー・マンスリー・マンションのような物件で、旅行者や短期滞在者のための宿泊施設です。通常、自炊設備(食器・フライパンや鍋等含む)、主な家具や電化製品が備え付けされているので、すぐに生活できます。 広さは、ワンルームや1ベッドルーム、2ベッドルームなど、物件によってさまざまです。3~6ヶ月以内の短期、あるいは、賃貸マンションを借りる前の数週間程度の短期滞在に向いています。場所は物件にもよりますが、なるべく学校に近いところや通学に便利なところを前提にトップノッチが手配します。
ホームステイ滞在の場合(短期滞在向き): 1ヶ月間宿泊(滞在4週間)2040ドル程度
ホームステイ手配料(親子2人分) 520ドル ホームステイ料(親子2人分) 週510ドル~(平日の朝食と夕食、週末の朝食・昼食・夕食を含む) ※ホームステイでは、電気代は含まれています。電話代やインターネット代、平日の昼食代は別途必要です。親子2人で1部屋です。ホームステイの料金は、ステイ先によって多少異なる場合もあります。また、ホームステイは、現地の賃貸マンションを借りる前の数週間程度の短期滞在に向いています。 ※ホームステイはトップノッチで手配できますが、親子の受入れ枠が少ないため、必ず手配できる保証はありません。手配できなかった場合には、手配料、ホームステイ料ともに全額返金いたします。
コンドミニアムの場合(短期滞在向き): 1ヶ月間宿泊(家賃4週間)3080ドル~
宿泊料(スタジオルーム) 1泊110ドル~ ※通常、水道光熱費は家賃に含まれています。 ※コンドミニアムはトップノッチでは手配していません。現地旅行会社などを通じて、ご自分での手配になります。
シェアハウスの場合(長期滞在向き): 1ヶ月間宿泊(家賃4週間)800ドル程度~
宿泊料(1部屋、バスルーム・トイレ共同) 週150~200ドル前後 保証金(Bond) 週家賃の2~4倍程度 ※一般的には、家賃に水道光熱費は含まれています。電話代、インターネット代は別料金という場合が多く、滞在契約は最低3ヶ月以上という場合が多いようです。 ※シェアハウスはトップノッチでは手配していません。パース到着後はとりあえず短期(4~12週間程度)でホリデーマンションやコンドミニアム、ホテルなどに滞在し、現地についてからご自分で探すことになります。 |
食費 |
週100ドル程度(親子2人分) 1ヶ月間(4週間)400ドル程度 ※うちの場合、親子3人で週150ドルくらいなので、単純に3で割って計算しました。もちろん、やりくり上手な人はもっと抑えられるところは抑えて、出費を減らすこともできると思います。 |
交通費 |
バス・電車・フェリーなどの交通機関: 親子1ヶ月間(20日間)100ドル程度
スマートライダー・プリペイドカード本体(スクール用) 無料 スマートライダー・プリペイドカード本体(大人用) 10ドル スマートライダー・プリペイドカード本体(学生用) 5ドル スクール割引料金 50セント(1回通常2時間有効) 1ヶ月(20日間)で20ドル程度 保護者(大人料金の場合) 2.13ドル(1ゾーン2時間有効) 1ヶ月(20日間)で82.20ドル |
携帯電話 |
小学校からの緊急連絡に備えて、必ず保護者の連絡先として携帯電話への加入が必要です。短期・長期滞在ともに、現地でレンタルするか、プリペイド式携帯電話の購入が便利です。
現地で携帯電話レンタルの場合
携帯電話本体レンタル料 無料 1ヶ月契約 15ドル~(30ドル分の通話料金が含む) ※トップノッチで手配可能です。(手配料無料)
現地でプリペイド式携帯電話を買う場合
携帯電話本体料金 50ドル程度~(機種によって異なります) プリペイドのSIMカード料金 10ドル程度(通常は料金分の通話料が含まれています) ※最初の通話料の有効期限は通常1ヶ月程度。あとは、残高が少なくなったり、有効が切れる前にリチャージしていきます。携帯電話本体はトップノッチでも販売しています。 |
インターネット接続料 |
最近は、プリペイド式の無線インターネットが人気になってきています。USB式のモデムを持参のパソコンにさして使うだけです。無線インターネットのレンタルプランだと、モデムを買う必要がないのでお得です。 無線インターネット・モデムレンタル料 無料 無線インターネット基本料 1ヶ月間25ドル~、データ容量1GB~、最低契約1ヶ月間~ ※データ容量を超えた場合には、超えた分が超過料金としてかかってきます。メールのやりとりとか、ホームページ閲覧だけの場合には、上記プランでだいじょうぶだと思います。トップノッチでレンタル手配可能です。(手配料無料) |
交際費 |
お友達の誕生日パーティーにお呼ばれする機会も出てくると思います。プレゼントは年齢にもよりますが、1個20~30ドル前後くらいをみておけば良いでしょうか。。。(小学校低学年まではかなり頻繁にお声がかかります。。。) たまには、外食!と思われるかもしれませんが、外食は結構高いです。ランチは1人約10ドル前後、ディナーは1人最低でも20ドル前後は必要です。飲み物が入れば、更にプラスです。あとは、食べる量やレストランにもよりますが。。。 |
渡航費はどのくらいかかる?
渡航費用として考えておく項目は、航空券、ビザ申請料、ビザ申請の際の健康診断料、パスポート申請料、海外旅行保険料などです。
親子2人の場合の海外渡航諸費用は、年間約81万円程度です。
下記は渡航費各項目の目安です。
航空券 |
東京~パース(往復) 大人100,000円前後 子供75,000円前後 ※渡豪時期や航空券有効期間、旅行会社にもよります。例えば、カンタスの直行便でも安売りをしているときには、往復4~6万円程度で買えるときもあります。他の航空会社でも、香港やシンガポール経由などの便だと、平均的に8~9万円程度で買えたりもします。あと、子供料金はカンタス航空の場合は11歳までが大人料金の75%になっています。それ以上は大人料金と同じになります。 |
ビザ申請料等 |
6ヶ月以上の長期滞在の場合: 半年で約4100ドル程度~1年間約5200ドル程度(オプションを含む)
学生ビザ申請料 535ドル 学生ガーディアンビザ申請料 535ドル オプション1* 英文ビザ申請代行料 1300ドル(豪国内にて支払いの場合には税込1430ドル) *上記2つのビザ申請に必要な書類のお知らせ、英文ビザ申請書および関連フォームへの記入代行、ビザ申請代行、移民局とのやり取り代行を含む オプション2** 英文ビザ申請フォーム記入代行料 1000ドル(豪国内で支払いの場合には税込1100ドル) **上記2つのビザ申請に必要な書類のお知らせ、英文ビザ申請書および関連フォームへの記入代行のみ 健康診断料 1人当たり約3~5万円程度 海外ビジター健康保険(学生ガーディアン申請者分) 年間約2300ドル(半年だと約1200ドル) ※上記は、子供さんが長期小学校に通い、保護者が学生ガーディアンビザで渡豪する場合です。 ※ビザ申請の際には、上記の他に各種日本語書類の英文翻訳が必要になります。 ※海外ビジター健康保険は、ビザ取得の際にビザ有効全期間分の加入が義務付けられていますので、留学時期や期間によって、1~3ヶ月間程度、保険加入期間が長くなります。
3ヶ月以下の短期滞在の場合: 観光ビザ 約20ドル程度 但し、航空券を購入される際、ビザの料金が一緒に含まれていることもあります。 |
パスポート申請料 |
親子で、22,000~27,000円程度 大人 16000円 子供(12歳未満) 6000円 子供(12歳以上) 11000円 ※上記のほかに、写真とか戸籍謄本の取り寄せとかもあります。 詳しくは、次の外務省のページをご覧ください。 |
海外旅行保険 |
3ヶ月以下の短期留学の場合は、必ず海外旅行保険への加入をお願いします。 6ヶ月以上の長期留学の場合は、現地の健康保険への加入が義務付けられてはいますが、補償範囲が異なるので、万が一に備えて海外旅行保険への加入をお勧めします。 日本の保険会社で加入する場合: 親子で年間約20万円程度 ※日本の保険会社の場合、現地での問い合わせやクレーム処理の書類記入まで、すべて日本語でできるので安心です。 |
留学・現地サポート費(オプション)
現地での日常生活において疑問や質問や、学校についての相談には、トップノッチができる範囲でお応えします。(無料)
以下は有料サポートの例です。自分が必要とするサポートだけを選ぶことができるので、経済的です。(各種留学サポート内容と料金の詳細を見る)
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空港出迎料(片道・お1人様) |
100ドル |
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初日学校同行 |
220ドル |
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銀行口座開設同行 |
220ドル |
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不動産の賃貸住宅契約手続きサポート |
1980ドル |
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車購入手続きサポート |
980ドル |
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電話代行サポート(1回につき) |
5ドル~ |
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出張サポート(30分単位) |
55ドル~ |
結局、留学費用の合計はいくらぐらい?
子供は公立小学校留学、保護者は付添い、という形で留学の場合、学費、生活費、渡航費の3項目を年間(約11ヶ月)で計算すると、、、
学費等(子供1人分): 約9860ドル(1ドル80円 x 9860ドル=約78万円)
生活費等(親子2人分): 約14630ドル~(1ドル80円 x 1330ドル x 11 ヶ月=約117万円)
渡航費等(親子2人分): 約81万円
年間 約276万円程度~(オプションの現地サポート料、親御さんの学費等を除く)
という感じになります。もちろん、渡豪の時期や為替相場、それぞれ個人の状況によっては、上記よりも安くもなりますし、高くなる場合もありますが、予算的には、上記の合計金額がだいたいの目安になるかと思います。下線の「1ドル80円」のところは、当日換算レートを参照して計算してみてください。為替相場が5円違ってくるだけで、総額支払いも約12万円の差が出てきますので、支払いの際は円高ドル安の時期を狙いましょう。
1ドル80円の場合: 年間約276万円程度
1ドル75円の場合: 年間約264万円程度
1ドル70円の場合: 年間約252万円程度
ちなみに、相場の平均は1ドル80円程度を推移していると思います。また、これまで一番円高ドル安になったときで1ドル50円台、一番円安ドル高になったときでは1ドル100円台くらいだったでしょうか。
